創刊35周年記念!おれたちの『コミックボンボン』なつかしマンガ20選
あなたが小学生のころに読んでいたのは、小学館の「コロコロコミック」?それとも講談社の「コミックボンボン」?
あなたが小学生のころにハマっていたのは、「ミニ四駆」?それとも「ガンプラ」?
カードダス、ガシャポン、ストII、餓狼伝説...
「あのころは毎日が楽しかったなあ~」ということで、今回はぼくが小学生のころに読んでいた、『コミックボンボン』のなつかしの連載漫画を20作品、選んでみました。
コミックボンボンとは
『コミックボンボン』は、かつて講談社が発行していた日本の月刊児童漫画雑誌。1981年創刊、2007年休刊(事実上廃刊)略称は「ボンボン」。
『月刊コロコロコミック』(小学館)に対抗するかたちで企画され、1981年10月15日に創刊。2か月後に2号を発刊し、その後月刊化される。ホビー漫画・お色気漫画(パンチラが中心)・ギャグ漫画、そして『機動戦士ガンダム』を中心に据える。
『SDガンダム』『ロックマン』『スーパーマリオ』『ゴジラ』などの人気作品を題材とした特集や漫画を連載し、ブームを巻き起こした。また、オリジナル漫画に関しても良好な作品が多く輩出された。特に『SDガンダム BB戦士』シリーズで、『武者七人衆編』後半や、『地上最強編』などの時期の“武者ガンダム”のブレイク時である1991年から3年間は、部数で宿敵コロコロを追い抜いていた。
1990年代半ば以降、ライバル誌のコロコロは『ポケットモンスター』発売当初からタイアップを打ち出しブームの一因を担い、1996年に発行部数を前年から倍増させている。その他にも『ミニ四駆』、『ビーダマン』、『ハイパーヨーヨー』、『ベイブレード』、『デュエル・マスターズ』、『昆虫王者ムシキング』等、強力なタイアップを続けるコロコロに発行部数で大きく差をつけられてしまう。加えて、本誌で長年展開していた『ロックマンシリーズ』も、『エグゼシリーズ』以降からコロコロとタイアップするようになった。
本誌も負けじとタイアップ路線を取り、『メダロット』『ロボットポンコッツ』『クラッシュギア』『大貝獣物語 THE MIRACLE OF THE ZONE』『真・女神転生デビルチルドレン』など一定の成功を収めたものもあるが、多くは惨敗に近い結果に終わった。デラックスボンボンなどの増刊も、1990年代後半頃には全て廃刊した。
お読みいただいたように、ボンボンの歴史は「コロコロ」との戦いの歴史なのです。そして、ポケモンブームを機にボンボンの売り上げは低迷し、とうとう廃刊へ...。
今となっては絶版となった作品も多いため、中古でしか読むことがかないませんが、あの頃の記憶をよみがえらせるとともに、コミックボンボンの記憶を風化させないために、ぜひあなたの思い出と照らし合わせて読んでいただければと思います。
20作品を選ぶにあたって
ぼくにとっての「ボンボン黄金期」は、まだポケモンが世に出ておらず、ファミコン、スーパーファミコンがブームとなっていた、1989~94年ころです。
ですので、ボンボンを語る上では欠かせない「メダロット」や「サイボーグクロちゃん」は含まれていません。
いずれ、それらを含めた90年後半の作品も読んだうえで、改めて「ボンボンなつかしマンガ◯選」をお送りする予定です。
コミックボンボンなつかしマンガ20選
『キャッ党忍伝てやんでえ』
人類が住む地球とは別の地球の都市エドロポリス。アニマロイドが平和に暮らすエドロポリスで、幕府の老中コーン守とカラカラ一族の頭領で手下の幻ナリ斎が、幕府を転覆しエドロポリスを自分のものにしようと目論む。しかしそれを阻止しようと大目付ワンコー守が組織した幕府隠密ニャンキー。はたしてニャンキーはコーン守の野望を阻止することができるのか!?
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ボンボンで連載されていた『キャッ党忍伝てやんでえ』は、アニメのコミカライズ版です。ボンボンでの連載期間は短かかったんですが、ぼくはこのアニメが大好きで。
ガンダムシリーズのようなリアル路線とは一線を画す、「突き抜けた」感のある、90年代のロボットアニメのパイオニア的作品と言えます。
ギャグ、アクション、タイムボカンシリーズ的なシンプルなストーリー、時代劇的演出、とにかくてんこ盛りで楽しいアニメでした。
…マンガの話がどっかいってる。
『SDガンダム外伝』
当時小学生の間で大流行していた「カードダス」。とくに人気を博した「SDガンダム外伝」のコミカライズです。当時のぼくもカードダスコレクターで、少ない小遣いをカードダスにつぎ込んでました。熱狂的なボンボン読者だった方なら、誰しもが通過してきた道ですね。
ガンダムをデフォルメしたSDガンダムのデザインは洗練されていて、いま見てもカッコイイし、コレクションしたくなる魅力を放っています。
…またマンガの話がどっかいってる。
『スーパーマリオ』シリーズ
同じく長期連載となっている沢田ユキオの『スーパーマリオくん』(小学館『月刊コロコロコミック』連載)と比べ、「沢田先生がマリオ漫画の徳川家康だとしたら、本山先生は織田信長」と評されている。掲載時の時節ネタが多く、他のマリオ漫画とは大幅に異なり、ギャグよりもダイナミックなアクションやシリアスなストーリー性が濃い。
コロコロコの印象が強いマリオシリーズですが、じつは「ボンボン」でも連載してました。テイストとしては、キャラはそのままだけど、ゲームとはかけ離れたオリジナルストーリーって感じでしたね。まあ、その大味なところが「ボンボンらしさ」なんですが。笑
当時スーパーファミコンの大人気ゲーム『スーパーマリオカート』がヒットしてたので、「マリオカート」編がやたら印象に残ってます。
『機動戦士Vガンダム』
ガンダムシリーズのテレビアニメとしては第4作目にあたるテレビシリーズ。SDガンダム世代の小学生に受け入れやすくするため、主人公の年齢は13歳と従来のシリーズから引き下げられ、同じ理由から旧作ガンダムを知らない世代でも理解できるよう、旧作とはほとんど関連を持たない内容になっている。
ぼくにとってはじめてのガンダムシリーズなので、愛着のある「Vガン」を挙げました。いま思えば、まあよくもあんなシリアスなストーリーを子ども向けのコミックで連載してたな、と。
多少はコミカルなテイストで描かれていた記憶はありますが、仲間の死や親子の確執など、難しいと感じた場面もありましたね。大好きだったカテジナさんも登場しなかったな、そういえば。
『OH!MYコンブ』
原作:秋元康、漫画:かみやたかひろによる日本の漫画作品。『コミックボンボン』『デラックスボンボン』(共に講談社)にて連載された料理・グルメ漫画。コミックス全12巻。基本は1話完結のコメディ形式だが、連載中盤以降にはシリアスなストーリーが展開されたこともある。
市販のお菓子で料理するお話もあったりして、よくまねしてましたね~
ちょうどテレビで『料理の鉄人』が流行りだしたころだったので、料理による勝ち抜きバトル的なストーリーが印象的でした。いまでもどんな料理が登場したか覚えてるくらい、ハマった作品です。
『ゲンジ通信あげだま』
盛蕎麦市を拠点に世界征服を目論むノットリダマス11世一味は「ノットリダマスの大予言書」に基づいて、合成獣を作り出し、予言書の内容を実現させる作戦を行っていくのだが、いつも予言書の解釈を間違ってしまい、ハチャメチャな作戦になってしまう。しかし、どんなバカバカしい作戦であっても街の人々に迷惑を与えているのは事実だった。
そんなノットリダマス11世一味に立ち向かうのは、ヒーロー星出身の源氏あげだまが変身した正義のヒーロー・あげだマン。ヒーロー星の夏休みを利用して地球にやって来ただけだったのだが、思わぬ悪の出現により地球の平和を守るために戦うことになったのだった。
こちらもアニメのコミカライズ版。連載期間は1年と短めだったんですが、半端じゃなくノリが良くて、印象に残ってる作品です。こちらもアニメのほうが記憶に残ってますね。とにかく「セーラームーン」や「水戸黄門」、スタジオ・ジブリのアニメ作品などのパロディが満載でした。
『超戦士ガンダム野郎』
SDガンダム好きの天地大河はガンダム研究会・通称G研に入り、ガンプラ等を動かす事が出来るシミュレーターで様々な相手とバトルを繰り広げたり、G研を狙う敵と戦っていく。
『プラモ狂四郎』の流れをくむ、「プラモデル改造もの」、さらには、後にアニメ『ガンダムビルドファイターズ』にも継承される、「ガンプラバトルもの」です。
当時の小学生といえば、コロコロ派はミニ四駆、ボンボン派はガンプラという不文律?がありまして、ぼくも例にもれずガンプラ派でした。
マンガの中に登場する、改造プラモデルの作り方が丁寧に解説してあるカラーページがあり、そこで「ガンダムカラー」や「エポキシパテ」を覚えたものです。笑
『がんばれゴエモン』シリーズ
長年に渡って『コミックボンボン』で漫画を担当し、執筆した作品が最も多い。お色気要素を随所にちりばめるという特徴があり、特にヤエに関してはその傾向が如実に表れていた。漫画は『ネオ桃山幕府のおどり』で連載終了となったが、単行本への収録の際にいくつかの変更点がある。
出ました!帯ひろ志先生!「ボンボン」のお色気担当!この大らかさこそ『コミックボンボン』ですよ!
テレビゲーム原作のコミカライズで、当時ゲームボーイやスーパーファミコンでプレイしてたのもあり、思い出深い作品です。とにかくギャグは冴えてたし、ヤエちゃんもエロくてかわいかったなあ~笑
『丸出だめ夫』
勉強まるでダメな小学4年生、丸出だめ夫と科学者で父親のはげ照が発明したポンコツロボットのボロットが繰り広げるドタバタコメディ。だめ夫とボロットの関係は、後ののび太とドラえもんの関係にかなり近い。
もともと1960年台に『週刊少年マガジン』で連載されていたマンガがアニメ化され、それがさらに1990年台にアニメのリメイク、それがコミカライズされた異色の作品。
これもアニメの印象が強いですね。とくにオープニングテーマが水前寺清子の「365歩のマーチ」で、曲とオープニングの絵が強烈に記憶に残ってます。
CMソングとしても有名なので、YouTubeの動画を貼っておきますね。
『仮面ライダーSD マイティーライダーズ』
仮面ライダーや怪人を2頭身にデフォルメする企画としては、1980年代にファミリーコンピュータ用ゲーム『仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド』が存在していたが、1991年に仮面ライダーシリーズが20周年を迎えたことに合わせて、新たな企画として発表された。
デフォルメされた仮面ライダーが繰り広げる爆笑ギャグ漫画。ボンボンではヒット作として数えられるひとつです。
とにかく登場するライダーがみんなアホ。当時もっとも人気のあった「仮面ライダーブラックRX」がそもそもアホ。そのバカさ加減で大いに笑わせてもらいました。
『コロコロコミック』でも同時期に連載されていましたが、そちらはシリアス路線でしたね。
『疾風ウルトラ忍法帖』
ウルトラシリーズの怪獣やヒーローが忍者になるギャグ漫画。1992年から連載されて以来題名を変えつつ長期にわたって連載され、2001年3月号で一端連載は終了したが、2002年7月号からファンの希望で復活し、2005年12月号まで連載した。第99話は、100話直前記念で、刑事物の番外編が作られた。
ファンの要望で復活するほどですから、面白い作品だったことは間違いありません。
とにかく笑えたバカ漫画。ウルトラマンの頭が閉開式になっていて、脳ミソが異常に小さいため足し算ができないとか、脳ミソを爆破されてもピンピンしていて、脳ミソがない方が逆に頭が良くなるとか、バカがすぎるでしょ。(褒め言葉)
シリアス編もありましたが、ギャグ編が面白すぎてあんまり記憶に残ってません。笑
『ロックマン』シリーズ
ファミコン風雲児、ロックンゲームボーイといったゲーム漫画を『コミックボンボン』誌上で連載し人気を博してきた池原が、『コミックボンボン』1991年夏増刊号の「ロックマンワールド」、1992年春増刊号の「ロックマンワールド2」の短編漫画化を手掛けた後、『コミックボンボン』1992年1月号より「ロックマン4」の連載をスタートさせ以降約4年間に渡る連載作品となった。
出ました!池原しげと先生の『ロックマン』!
当時ファミコンでロックマンシリーズにドはまりしていたぼくにとっては、これまたド直球の作品でした。マンガで描かれたボスの攻略法をゲームでも実践してみたところ、まったく歯が立たなかったのもいい思い出。まあ、いま思えば「そりゃそうだろ」って感じですが。
『餓狼伝説』シリーズ
細井雄二著。ゲームシリーズの推移に伴い『餓狼伝説2』と『餓狼伝説3』も連載された。
『餓狼伝説』と『餓狼伝説2』はタカラ発売のSFC版『餓狼伝説』シリーズを、『餓狼伝説3』はAC版を原作としている。
基本的なストーリーは原作をなぞっているが、漫画オリジナルの技・設定・展開も多い。
当時は空前の「格闘ゲームブーム」で、ゲームセンターだけでなく、駄菓子屋にも筐体がおいてありましたね。カプコンの『ストリートファイターII』、SNKの『餓狼伝説』『龍虎の拳』が人気を二分してました。その『餓狼伝説』のコミカライズ版。
格ゲーが下手くそだったぼくは、その悔しさをマンガ版にぶつけてました。そういえば、マンガではオリジナルの技とか使ってたなあ~
『コンパチヒーローワールド ザ・グレイトバトルIII』
バンプレストによるコンパチヒーローシリーズの同名ゲームソフトを原作とする漫画作品。および同作品と「バトルベースボール」「バトルドッジボールII」を原作とした漫画の計3作品を同時収録した単行本の名前。3作品いずれも「コミックボンボン」(講談社)に連載された。作者はときた洸一。
ガンダム、ウルトラマン、仮面ライダー、オリジナルキャラのロアが、中世の騎士世界で活躍するお話。
ちょうどスーパーファミコンの『ザ・グレイトバトルIII』をプレイしてたのもあり、ハマって読んでました。
『ゲームウルフ隼人』
卓越した技術を持つプレイヤーによってゲームを攻略する漫画である。主にストリートファイターIIシリーズを題材とし、対戦を通した友情やドタバタギャグなどを描く。
『餓狼伝説』はコミカライズされていたものの、「ストII」にかんしては、なぜか4コマ漫画しかなかったコミックボンボン。ですので、記憶に残ってるのはこの『ゲームウルフ隼人』ですね。
ゲームにはない技を使ったり、ありえないコンボがつながったり、筐体ごと改造したりと、かなり無茶やってたましたが、それでも、「ストII」にハマってたぼくにとっては楽しく読めた作品です。
『ウルトラマン超闘士激伝』
デフォルメされたウルトラシリーズのキャラクターによる作品。ウルトラ戦士や怪獣達が装鉄鋼(メタルブレスト)と呼ばれる鎧を身に着け、鍛え抜かれた達人が武装した姿「闘士(ファイター)」となって戦いを繰り広げる。
カードダスと並ぶ、当時の小学生がドはまりしていた「ガシャポン」。そのガシャポンシリーズのコミカライズ。
『聖闘士星矢』よろしく、ウルトラマンたちが鎧をまとって闘うバトル漫画。特撮「ウルトラマン」シリーズとは、登場するウルトラマン、怪獣以外は別ものですが、ストーリーでぐいぐい引き込まれる作品でしたね。
『DANDANだんく!』
『DANDANだんく! 』(だんだんだんく!)は、とだ勝之による日本の漫画。1993年9月号から1997年4月号にかけて『コミックボンボン』(講談社)に連載されたストリートボール漫画。
ストリートバスケを題材にした漫画。当時『スラムダンク』のアニメがヒットしていたため、一般的にバスケ漫画としてはほとんど知られていない作品かもしれません。
『スラムダンク』のように本格的なバスケ漫画ではなく、パロディも満載でギャグ要素が強かった印象。敷居がそんなに高くないのと、主人公が小学生ということもあり、ぼくにとってはこちらも思い出深いバスケ漫画です。
『ロックマンX』シリーズ
『ロックマンX』は岩本佳浩による漫画作品。カプコンのアクションゲームのロックマンXシリーズの内、『ロックマンX』から『ロックマンX4』までを原作とした漫画化作品で、1994年から1998年まで『コミックボンボン』で連載された。
出ました!岩本佳浩先生の『ロックマンX』。熱狂的なロックマンユーザーだったぼくは、当然スーパーファミコンで発売されていた「ロックマンX」シリーズもプレイしていました。
ゲームのストーリーもシリアス路線で、漫画の方でもそれが反映されていましたね。命令とはいえ、同じロボットである敵ボスを倒すことにためらう主人公というのが、大味な漫画が多いボンボン作品の中でも異彩を放っていました。唯一涙が流せるロボットという設定も良かったなあ~
そういう熱量のあるストーリー描写が特徴で、当時カプコン第二開発部長だった稲船さんが漫画に刺激を受け、よりゲームの方のストーリーに力を入れるようになったという逸話もあるそう。
すでにコミックは絶版していますが、ボンボン連載漫画の中で一番に推したい作品です。
『Jキッズ牙』
旅行中に親とはぐれ、ブラジルはサンパウロのスラム街でストリートチルドレンをしている少年、キバ。そんな彼を日本から帰省中のカリオカが見出して、AJ(オールジャパン)プロリーグにつれてきた。それから、数多のライバルとの試合を経て、ついには実の親と再会するまでを描いた物語。
当時のJリーグ開幕と、Jリーグブームに乗って連載されたサッカー漫画。
人気チームだった「ヴェルディ川崎」がモデルのチームに小学生のスーパープレイヤーが大型助っ人として入団するという展開は、当時サッカー少年だったぼくにとって、とても刺激的でしたね。
連載の後半がコミックに未収録のまま、というのが非常に残念。
『ロックマンを作った男たち ロックマン誕生伝説』
稲船敬二をはじめとするカプコンの開発者たちの手により、アクションゲーム『ロックマン』が誕生するまでの実話をマンガ化した、『プロジェクトX』的な作品。
たった2話という短い連載でしたが、初代ロックマンのボスが6体になった経緯とか、ファミコンのスペックが追いつかず、「ボンドマン」という没ボスがいるとか、当時熱狂的なロックマンファンだったぼくは夢中になって読んでましたね。
そうえば、「ロックマンのボス・アイデア募集」にも毎回応募してたなあ~
本作は『新装版 ロックマンメガミックス』の1、2巻に収録されています。
というわけで、まとめ。
いかがでしたか?ぼくよりひと世代上の方、ひと世代下の方にとっては、あまり知らない作品が多かったかもしれません。
今回のまとめ記事を読んで、「この作品が入ってないぞ!」「おれはこの作品が好きだぞ!」というメッセージがあれば、ぜひコメント欄に記載いただけますと幸いです。